記事監修者:田中 達也(スマート内定編集長)

今回は、WEBテスト・SPI代行業者サービスについて解説します。就活生のおふたりは、「WEBテスト・SPI代行業者サービス」を知っていますか?

いえ、知らなかったです。何かちょっと詐欺とか怪しい感じもするし、不正でバレる?本当にやってくれるのかちょっと不安ですね

はい、そういう替え玉のようなサービスがあるのは知ってます。自身がWEBテストがとても苦手なので、非常に便利とは思いますが、企業にバレたりしないのか不安で悩みますね

たしかに、ウェブテスト代行業者サービスって利用しても大丈夫なのかな…」と悩む方も多いですよね。特に、ウェブテストやSPIで思うように結果が出なかったり、仕事が忙しくて問題集を解いて対策する時間の余裕が無い転職者は「WEBテスト代行業者サービスを利用してみようかな…」と迷ったりもしますよね。
そこで、今回の記事では、WEBテスト・SPI代行業者サービスを利用するデメリットを解説します。
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ウェブテストソリューションズ(webtest solutions)
LINE会員数4,400名
創業以来安定した運営を誇り、ほぼ全てのWEBテストに対応し、LINE会員4000名以上、実績5000件以上の業界で最も人気なWEBテスト代行業者サービスです。現在LINE会員クーポン3000円分を配布しており、最安値12,000円~のようです。
目次
そもそもWEBテスト(ウェブテスト)って何?

WEBテストとは、志望企業に就活やインターン、転職をする際に、採用の一つとして設けられている基礎的な学力をはかる慣習の試験です。企業によって導入するテストの種類が変わるため、毎回対策をしなくてはならないところが就活転職非常を苦しめる一因となってますね。。メジャーなところだと、SPI3(ウェブテスティング)や玉手箱(CAB・GAB)などが有名で、過去問や参考書なども多く出回っています。それ以外にも、TG-WEBやeF-1G、アドバンテッジインサイト、CASEC、CUBIC、TRACS(不適正検査スカウター)など、非常に多くの種類があります。
1987年生まれ。Fラン大学で居酒屋アルバイトをするようなごく平凡な学生生活を送り、人前で話すのが苦手な性格だったが、就活時期に差し掛かり、参考書を読み漁ったり様々な就活セミナーに参加するなど、人生で初めて本気モードになり、特に自己PRやガクチカで語れるものが無い中、就活氷河期に商社・金融・コンサルなど数々の難関企業の内定を勝ち取り、国内大手メーカー企業に就職、マーケティング部署に配属。 その後、ITメガベンチャーへ転職して事業部長として就任、キャリアや年収をアップする傍ら、当時の就活や転職経験を活かして、就活転職メディア「スマート内定」の編集長として全記事の監修を務め、就活転職に悩む方々へのサポート支援に従事。